教育キョウイク学科ガッカ 推薦スイセン図書トショリスト 佐藤サトウ 高樹タカキ先生センセイ 専門センモン日本ニホン教育史キョウイクシ教育キョウイク方法ホウホウガク道徳ドウトクキョウイク
 
No. 著者名チョシャメイ 書名ショメイ 出版社シュッパンシャ 出版シュッパンネン 推薦スイセン言葉コトバ
1 吉野 源三郎 君たちはどう生きるか 岩波文庫 1982ネン
(1937ネン初版ショハン)
あまりに有名ユウメイ一冊イッサツ。ものを見る眼(=社会シャカイ科学的カガクテキ認識ニンシキ思考シコウ)と人生ジンセイいかにくべきかというモラルの問題モンダイとを、ども小説ショウセツというタイりながらムスびつけてみせた傑作ケッサク
2 内田ウチダ 義彦ヨシヒコ 読書 ドクショ 社会 シャカイ 科学 カガク 岩波イワナミ新書シンショ 1985ネン 社会科学において最も日常的な研究作業である読書ドクショ。本を読むという行為コウイはどのような意味で社会科学研究でありうるのか。この根本的コンポンテキいに、著者チョシャ平明ヘイメイ文章ブンショウコタえる。
3 黒柳 徹子 窓ぎわのトットちゃん 講談社コウダンシャ文庫ブンコ 1984ネン
(1981ネン初版ショハン)
言わずと知れた超ベストセラー。戦時センジという状況下ジョウキョウカに、管理カンリ統制トウセイとは無縁ムエンの、ども一人ヒトリひとりを大切タイセツにする学校ガッコウがあった。トットちゃんの目線メセンエガかれるウツクしいエピソードの数々カズカズには、ただ感嘆カンタンするばかり。
4 向山 洋一 教師 キョウシ 修業 シュギョウ 10 ネン 明治メイジ図書トショ 1986ネン 教師キョウシ」とばれる知的チテキ専門家センモンカカタはどのようなものであるべきか。教壇キョウダンノゾモノ姿勢シセイ覚悟カクゴについてフカカンガえさせられる名著メイチョ。30ダイはじめのワカ教師キョウシ本書ホンショいたとはとてもシンじられない。
5 広田ヒロタ 照幸テルユキ ヒューマニティーズ  教育学 キョウイクガク 岩波イワナミ書店ショテン 2009ネン 『教育学』とはどんな学問ガクモンか。その手引テビショとしてオススメ。同時ドウジ本書ホンショは、すでに教育学キョウイクガクマナんできたヒトへの問題モンダイ提起テイキショとしてもおもしろくめる。末尾マツビには教育学キョウイクガクカンガえるための文献ブンケンリストも載録サイロク
6 生田イクタ 久美子クミコ 「わざ」から 東京トウキョウ大学ダイガク出版会シュッパンカイ 1987ネン 学校ガッコウにおける教授キョウジュ学習ガクシュウだけが、唯一ユイツ教育キョウイク原理ゲンリではない。本書ホンショは、武道ブドウ相撲スモウ歌舞伎カブキなど伝統デントウ芸能ゲイノウ世界セカイユウするカンチ習得シュウトク原理ゲンリアキらかにしたユニークな著書チョショ既成キセイ教育キョウイクカン相対化ソウタイカしてくれる。
7 山住ヤマズミ 正己マサミ 日本 ニホン 教育 キョウイク 小史 ショウシ キン 現代 ゲンダイ 岩波イワナミ新書シンショ 1987ネン 幕末バクマツ維新イシンから戦後センゴ高度コウド経済ケイザイ成長セイチョウまでの教育キョウイクナガれを「国民コクミン切実セツジツ教育キョウイク要求ヨウキュウ国家コッカ政策セイサク教師キョウシ教育キョウイク実践ジッセンとのカカわりい」をジクエガ通史ツウシショ巻末カンマツ年表ネンピョウ(1853-1986)もっていて便利ベンリ
8 佐藤サトウ 秀夫ヒデオ 教育 キョウイク 文化史 ブンカシ  ( ゼン 4 カン 阿吽アウンシャ 2004-05ネン 日本ニホン教育キョウイク史学シガク牽引ケンインしてきた佐藤サトウ著作集チョサクシュウ通説ツウセツをくつがえす数々カズカズ魅力的ミリョクテキ論考ロンコウ面白オモシロさはもちろん、その鬼気キキセマるほどのスルド筆致ヒッチは、知的チテキ専門家センモンカとしてのあるべきカタをもカンガえさせてくれる。
9 中野ナカノ アキラ 大正 タイショウ 自由 ジユウ 教育 キョウイク 研究 ケンキュウ  ( 教育 キョウイク 名著 メイチョ 選集 センシュウ E) 黎明レイメイ書房ショボウ 1998ネン
(1968ネン初版ショハン)
大正タイショウ時代ジダイ興隆コウリュウした新教育シンキョウイク運動ウンドウ(「大正タイショウ自由ジユウ教育キョウイク」)―今日コンニチツラなるドウ運動ウンドウ史的シテキ展開テンカイ考察コウサツした古典的コテンテキ名著メイチョ戦前センゼンのすぐれた教育キョウイク実践ジッセン研究ケンキュウしたいヒトは、このホンけてはトオれない。
10 苅谷カリヤ 剛彦タケヒコ 教育 キョウイク 平等 ビョウドウ
大衆 タイシュウ 教育 キョウイク 社会 シャカイ はいかに 生成 セイセイ したか―
中公チュウコウ新書シンショ 2009ネン 戦後センゴ日本ニホンにとって、格差カクサをなくすとはどういうことだったのか。本書ホンショは「義務ギム教育キョウイクにおけるおカネウゴき」という視座シザから、日本ニホン選択センタクした「平等」システム構築への、特異なプロセスを浮き彫りにしている。