教育力開発研修|センター活動

高等教育開発センター(CTL)では、教員の教育力の向上を支援するための研修プログラムを提供します。

目的

本研修は、帝京大学八王子キャンパス・帝京大学短期大学に所属する教員の「教育力の開発」を目指し、高等教育開発センター(以下、CTL)が実施するものです。
本学独自の教育理念・教育指針の実現を目指した教育実践のため、多くの教員に受講を勧めています。
大学教員に必要とされる教育力として、CTLでは、以下の5項目を掲げています。
①授業設計に関する知識、技能
②授業運営に関する知識、技能
③テスト作成と客観的な成績評価、学生への適切なフィードバック
④所属大学の教育の方針の理解
⑤大学教員としての専門性の開発・向上

「教育力開発研修」では、とくに⑤の項目に関する発展的な研修を実施しますが、研修は受講者の能動的な参加を基本とし、講師と受講者、受講者同士のコミュニケーションによる相互研修を目指します。

概要

コースの修了にはすべての講義・演習の受講とティーチング・ポートフォリオの提出が必要です。
 ・講義および演習  90分×4回
・ティーチング・ポートフォリオの作成(個人の進度による) 
 ※CTL所員による個別メンタリングを別に行います。

受講の修了認定は、全講座の受講とティーチング・ポートフォリオの提出により、高等教育開発センターが認定します。修了者には修了証明書(University Teaching Qualification:UTQ)を発行します。
作成したティーチング・ポートフォリオは「授業改善報告書」に活用することが可能です。

受講人数

 受講者は15名を上限とし、各学部・学科、研究科等の推薦または本人からの希望により、センター事務局を通して年度初めに受講登録を行います。