教育力向上研修|センター活動

高等教育開発センター(CTL)では、教員の教育力の向上を支援するための研修プログラムを提供します。
※以下の内容は、帝京大学八王子キャンパス教員向けになります。学外の方はこちらをご覧ください。

平成28年度「教育力向上研修」(初任者研修)

【重要なお知らせ】 研修プログラムの学外公開について

高等教育開発センターが文部科学省より平成27年度教育関係共同利用拠点(「教職員の組織的な研修等の共同利用拠点」)として認定されたことを受け、認定期間中は本研修を他大学の教職員の方にも公開します(事前申し込みにより30名程度を受け入れ予定)。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

※「教育関係共同利用拠点制度」とは、個々の大学の特色ある取り組みとして保有する人的・物的資源を複数の大学が共同利用することで、大学教育全体の多様かつ高度の教育展開を実現する制度。平成21年(2009)9月から、複雑化する社会と学生のニーズに応えるため文部科学省により制度化されたものです。帝京大学高等教育開発センターは平成27年7月、文部科学省の「平成27年度教育関係共同利用拠点(「教職員の組織的な研修等の共同利用拠点」)」として、私立大学としては初めて認定されました。

  • ①これまで年間6回開催してきた研修を、年7回とします。
  • ②提供する講座は「高等教育論」「教授・学習論」「学習デザイン論」の3領域とします。
  • 受講者はこれまで同様5回の講座を受講していただきますが、5回の内3回は受講を必須とする必修講座(講座記号A)残り2講座は3分野より受講者がニーズに応じて選択する選択講座(講座記号B)とします。

なお、プログラムの修了認定は計5講座の受講および研修ポートフォリオの提出により行ないます。

平成28年度プログラムカレンダー

※研修内容および開催日は平成28年3月時点のものです。今後、変更される場合があります。

開講講座
到達目標
  1. 受講者は、教授・学習に関する基本的な理論を理解し、大学授業に必要な基礎的な教授技術の習得を目指します。
  2. 受講者は、自らの教育活動を省察し、継続的に改善できる力を身につけることを目指します。
コース内容
分野 / テーマ 内容 開催日時・場所 学外者用申込み期限
1 分野:「高等教育論(A)」(必修)
テーマ:「FDの現状と課題」
  • 本講義では、継続的な授業改善の必要性や授業改善は誰のために行うのかなど、より実質的なFDを目指した取組について考えます。
  • 教育力④⑤に対応
6月6日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
5月30日(月)
17時
2 分野:「教授・学習論(A)」(必修)
テーマ:「大学授業の成績評価のあり方」
  • 本演習では、大学教育における成績評価の意味と方法について理解し、担当科目の目標に照らして適切な評価方法について再考します。
  • 教育力③に対応
6月20日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
6月13日(月)
17時
3 分野:「教授・学習論(A)」(必修)
テーマ:「シラバスと授業の到達目標の書き方」
  • 本演習では、シラバスと授業の到達目標を観点別に行動目標で表現できることを目指した演習を行います。
  • 教育力①に対応
7月4日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
6月27日(月)
17時
4 分野:「高等教育論(B)」(選択)
テーマ:「反転授業の体験的学習」(演習)
  • 本演習では、最新の授業方法である「反転授業」について知り、自ら体験してみることを目指します。
  • 教育力①②に対応
10月17日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
10月10日(月)
17時
5 分野:「学習デザイン論」(選択)
テーマ:「授業設計の全体像と教材チェック」
  • 本演習では、インストラクショナルデザインのという方法論を通して、授業設計の全体像を把握したうえで教材チェックを行います。
  • 教育力①②(③)に対応
11月21日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
11月14日(月)
17時
6 分野:「教授・学習論(B)」(選択)
テーマ:「ルーブリックの作成と活用」(演習)
  • 本演習では、評価手法の一つである「ルーブリック」とは何か、その授業への活用方法と作成について理解することを目指した演習を行います。
  • 教育力③に対応
12月5日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
11月28日(月)
17時
7 分野:「教授・学習論(B)」(選択)
テーマ:「アクティブラーニングの意義と実践」(演習)
  • 本演習では、なぜ今アクティブラーニングが重要とされるのか、その意義を確認し、実践の方法について検討します。
  • 教育力①⑤に対応
12月19日(月)
16:30~18:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア

※時間については変更する場合があります。
12月12日(月)
17時

※「学外者用申し込み期限」について

今年度より、教育力向上研修(新任教員研修)を学外の教職員にも公開することから、八王子キャンパス教員以外の受講希望者(帝京大学の他キャンパスの教職員も含む)について設定されたものです。
八王子キャンパス教員については、従来通り所属長を通して受講者が前期初めに決定され、すべての研修を受講することができます(事前申し込みの必要はありません)。

平成28年度 講座概要

第1回分野:「高等教育論(A)」(必修)
テーマ:「FDの現状と課題」
開講日時
6月6日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師土持ゲーリー法一(教授)
到達目的
  • ①なぜ、FDが必要なのかを説明できる(知識理解)
  • ②世界のFD現状と課題について説明できる(知識理解)
事前学習課題「冲永帝京大学学長×フィンク博士FD対談」映像(CTLホームページを参照)を視聴してくる。
概要
phase1 ●FDの必要性について
  • ①大学全入時代への対応
  • ②FD義務化への対応(2008年春)
  • ③「学力の多様化」への対応
  • ④大学設置基準の規定~「研究」と「教育」
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phase2 ●FDの世界的動向について
  • ①FDにおける「パラダイム転換」
  • ②冲永帝京大学学長とフィンク博士のFD対談
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phase3 ●FDの課題:FDの「パラダイム転換」
  • ①FDの課題~学生中心から学習中心へ(SCOT)
  • ②FDの「パラダイム転換」:教員から学生へ、教育から学習へ、そしてICTの活用へ
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事後学習課題
  • 振り返りシートの作成
  • SCOTが研修に参加します。
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参考文献
  • 映像資料「高等教育論Ⅲ、テーマ:『大学改革とFD研究 講師:江原武一(立命館大学)」を視聴し、FDの現状、未来、そして課題に関する基礎的知識を得る。(※講座内でのビデオに関する解説など、知識伝達型の講義は行ないません。映像に関する概要や資料、視聴手続き等は年度初めに案内します。)
  • 拙著『ポートフォリオが日本の大学を変える』(東信堂、2011年)
  • ジョン・タグ「教育から学習への転換―学士課程教育の新しいパラダイム」『主体的学び』(創刊号)(東信堂、2014年)
第2回分野:「教授・学習論(A)」(必修)
テーマ:「大学授業の成績評価の在り方」
開講日時
6月20日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師加藤かおり(教授)
到達目的
  • ①大学教育における成績評価の意味と方法の選択肢を説明できる(知識理解)
  • ②授業の学習目標と一貫した成績評価の方法を設定できる(スキル)
事前学習課題 ご自身の担当している授業シラバス(学習目標を確認します)や、ほかに作成されている成績評価の基準などの資料があればお持ちください。
VODは可能な範囲で事前学習として活用してください。
概要
phase1

●成績評価の全体像を知る(共有化フェーズ)

  • 「成績評価」の事前認識について確認します
  • 一般的な成績評価の意味と方法や、学習目標と成績評価の一貫性の重要性についての追加情報を提供します。
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phase2

●成績評価法再考のワーク(統合化フェーズ)

  • それぞの担当科目での学習目標に照らした評価方法を再考ます。
    (同時に、評価方法から学習目標も再考します)
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phase3

●全体での共有(表出化・連結フェーズ)

  • ワークを通した成果、気づきなどを共有ます。
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事後学習課題
  • 研修の振り返りシートの作成
  • 講座での学びを活かし教材の見直し行った場合は、その内容(チェックした点、改訂した点など)をまとめてください(ポートフォリオに記述するのがよいでしょう)
参考文献
  • Biggs J and Tang C (2011) Teaching for Quality Learning at University 4rth edition, Buckingham: SRHE and Open University Press
  • Brown G. et al(1997) Assessing student learning,Oxon, Routledge
  • ノエル・エントウィスル著、山口栄一訳『学生の理解を重視する大学授業』玉川大学出 版部,2010 年
第3回分野:「教授・学習論(A)」(必修)
テーマ:「シラバスと授業の到達目標の書き方」(演習)
開講日時
7月4日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師井上 史子(教授)
到達目的
  • シラバスと授業の到達目標を観点別に行動目標で表現できる(技能)
事前学習課題
  • 映像資料「教育評価論Ⅰ、テーマ:『大学の授業の評価』、講師:沖裕貴教授(立命館大学、ログイン画面)」を視聴し、シラバスと到達目標に関する基礎的知識を得る。(※講座内でのビデオに関する解説など、知識伝達型の講義は行ないません。映像に関する概要や資料、視聴手続き等は年度初めに案内します。)
  • 1で得た知識をもとに自身のシラバスを見直し、赤ペン等で修正や追記をしたものを3部印刷し、持参する。
概要
phase1

●学生の目線に立ったシラバスとは(共有化・表出化フェーズ)
シラバスの機能と役割について解説します。また、高等教育開発センターに所属するSCOT学生より、学生の目線からみたシラバスについての情報提供と意見交換を行います。

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phase2

●全体での情報共有(連結化フェーズ)
phase1での意見交換をもとに、自身が作成したシラバスの改善点や気づきについてグループ内で発表し合い、情報共有と意見交換を行ないます。SCOT学生も参加します。

30~45
phase3

●振り返り(内面化フェーズ)
振り返りシートの作成および講師を交えての質疑応答を行ないます。

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事後学習課題
  • 振り返りシートの作成(講座内で作成できなかった場合)
  • 演習で作成したシラバスの完成版の提出(提出期日は演習の中で提示します。)
参考文献
  • 佐藤浩章著『高等教育シリーズ:大学教員のための授業方法とデザイン』玉川出版、2010
  • L. ディー・フィンク 著、土持ゲーリー法一 監訳『高等教育シリーズ:学習経験をつくる大学授業法』玉川大学出版、2011
第4回分野:「高等教育論演習(B)」(選択)
テーマ:「反転授業の体験的学習」(演習)
開講日時
10月17日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師土持ゲーリー法一(教授)
到達目的
  • ①「反転授業」について説明できる(知識理解)
  • ②「反転授業」を自ら体験してみる(関心意欲・態度)
事前学習課題「主体的学び研究所」ホームページの「ディー・フィンクと土持ゲーリー法一のFD対談 ~教育と学習に関する主体的学びについて~」から、チャプタ―4,5,6を視聴してくる。
概要
phase1 ●「反転授業」の体験的学習
  • ①事前学習課題で指定された3つのチャプターを視聴して、「反転授業」を体験的に研修する
  • ②TBLを活用することで「反転授業」の効果を高める
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phase2 ●「反転授業」とは何か
  • ①完全習得学習型と高次能力育成型
  • ②「反転授業」を活用することで能動的学習を促す
  • ③「反転授業」の活用方法~帝京大学AO入試・推薦入試合格者に応用
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phase3 ●「反転授業」の授業への導入の試み
  • ①「反転授業」のための授業収録
  • ②「反転授業」を授業での体験的導入
20
事後学習課題
  • 振り返りシートの作成
  • SCOTが研修に参加します。
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参考文献
  • 「帝京大学:反転授業を使った入学準備教育で主体的学習者を育む」『リクルートマネジメント』(185号、2014年)
  • 船守美穂「反転授業へのアンチテーゼ」『主体的学び』第2号(東信堂、2014年
  • 土持ゲーリー法一「反転授業はアクティブラーニングを加速するかー帝京大学での試みー」『主体的学び』第2号(東信堂、2014年
第5回分野:「学習デザイン論」」(選択)
テーマ:「授業設計の全体像と教材チェック」(演習)
開講日時
11月21日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師宮原 俊之(准教授)
到達目的
  • ①「インストラクショナルデザイン」とは何かを説明できる(知識)
  • ②インストラクショナルデザインの視点(講座で取り扱った内容)から教材をチェックできる(知識、技能)
  • ③新しい教育方法へ興味を持つ(態度、関心)
事前学習課題
  • ①現在授業で使用している教材(内容を見直したいと思っているものがあればその教材)を持参して下さい(1回~2回分程度)。
  • ②内容を見直したい教材の場合は、どうして見直したいのかをまとめておきましょう。
概要
phase1 ●授業設計の全体像を知る(共有化フェーズ)
  • インストラクショナルデザインを通して、授業設計の全体像について概説します。
  • 特に、授業の組み立て(ガニェの 9 教授事象)、動機づけ(ARCS モデル)、授業・教材の評価(形成的評価)について詳しく取り上げます。
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phase2 ●教材チェックのワーク(表出化・連結化フェーズ)
  • ワークの方法について説明します。5 分
  • 各自、持参した教材の 1 回分を選び、phase1での学びを利用しチェックします。15分
  • グループ内で各自のチェック内容について説明し、意見交換を行います。25分
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phase3 ●全体での共有(表出化・連結化フェーズ)
  • グループ内での意見交換における気づきを全体で共有します。10分
  • 質疑応答 5分
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事後学習課題
(※帝京大学教員のみ)
  • 研修の振り返りシートの作成
  • 講座での学びを活かし教材の見直し行った場合は、その内容(チェックした点、改訂した点など)をまとめてください(ポートフォリオに記述するのがよいでしょう)
参考文献
  • R.Mガニエ・W.Wウェイジャー・K.C.ゴラス・J.M.ケラー著、鈴木克明・岩崎信監訳『インストラクショナルデザインの原理』、北大路書房(2007)
  • C.M.ライゲルース、A.A.カー=シェルマン著・編集、鈴木克明、林雄介監修・編集『インストラクショナルデザインの理論とモデル: 共通知識基盤の構築に向けて』、北大路書房 (2016)
  • J.M.ケラー著、鈴木克明監訳『学習意欲をデザインする―ARCS モデルによるインストラクショナルデザイン』、北大路書房(2010)
第6回分野:「教授・学習論(B)」(選択)
テーマ:「学修成果の可視化~ルーブリックの作成と活用」(演習)
開講日時
12月5日(月)
18:15~20:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師井上 史子(教授)
到達目的
  • ①学生の学修成果を可視化する意義について知る。(知識)
  • ②評価ツールである「ルーブリック」の作成を体験し、自身の授業への活用方法について考える。(知識、関心)
事前学習課題
  • ①ルーブリックを活用したいと考えている授業のシラバスを1~2件印刷して持参して下さい。
  • ②①で選択した授業の到達目標を次の観点から再点検しておいて下さい。
    • 成績評価に絡まない到達目標はないか。
    • 到達目標が観点別に整理され、評価手段と評価割合が明確であるか。
    • 学生を主語に書かれているか。
概要
phase1 ●学生の学修成果を可視化する意義(共有化フェーズ)
  • 近年の高等教育改革や成績評価の動きについて概説します。
  • ルーブリックとは何か、その機能と役割、事例について説明します。
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phase2 ●ルーブリック作成ミニワーク(1)(表出化・連結化フェーズ)
  • ワークの方法について説明します。5分
  • 到達目標を1つ選び、ワークシートに実際の試験やレポート、プレゼンテーション等の「課題」と、評価する「配点表(ルーブリック)」(評価観点と評価尺度、評価基準)を作成します。(時間があれば他の到達目標についても同様の作業を行います。)20分
  • グループ内で作成したルーブリックについて紹介し合い、意見交換を行います。25分
50
phase3 ●ルーブリック作成ミニワーク(2)(表出化・連結化フェーズ)
  • 2~3名を選出し、作成したルーブリックについて全体の前で発表してもらいます。15分
  • 質疑応答 5分
20
事後学習課題
(※帝京大学教員のみ)
  • 研修の振り返りシートの作成(内面化フェーズ)
  • 実際に授業でルーブリックを使用した場合は、作成したルーブリックと、それをどのように授業で用いたかを簡潔にレポートにまとめ、ポートフォリオに綴じておいて下さい。(内面化フェーズ)
参考文献
  • ダネル・スティーブンス、アントニア・レビ著、佐藤浩章監訳、井上敏憲、俣野秀典訳『大学教員のためのルーブリック評価入門』,玉川大学出版
  • 松下佳代「パフォーマンス評価による学習の質の評価―学習評価の構図の分析にもとづいて―」、京都大学高等教育研究第18号、2012、pp.75-114
  • 溝上慎一『アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換』、東信堂、2014
  • 梶田叡一『教育評価』、有斐閣双書、2005
  • AAC&U(Association of American Colleges & Universities)http://www.aacu.org/value/rubrics/
第7回分野:「教授・学習論(B)」(選択)
テーマ:「アクティブラーニングの意義と実践」(演習)
開講日時
12月19日(月)
16:30~18:00
帝京大学八王子キャンパス内ソラティオスクエア
講師加藤 かおり(教授)
到達目的
  • ①現代の大学教育におけるアクティブ・ラーニングの意義について説明できる(知識理解)
  • ②担当授業におけるアクティブ・ラーニングを導入したプランを設計できる(スキル)
事前学習課題 ご自身の担当している授業のシラバスを持参してください。ほかに、1回ごとの授業計画(レッスンプラン)などの資料を作成されている方はそちらもお持ちください。
概要
phase1 ●アクティブ・ラーニングの概念を確認する(共有化フェーズ)
  • アクティブ・ラーニングにはどのような意義があるのか、何故今大学教育で注目されているのか、その要点について,意見交換をしながら追加情報を提供します。
  • アクティブ・ラーニングの主な実践方法について紹介します。
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phase2 ●レッスンプラン作成のワーク(表出化・連結化フェーズ)
  • それぞれの担当する授業をとりあげ、1回の授業プランを再考していきます。
20
phase3 ●全体での共有(表出化・連結化フェーズ)
  • ワークでの成果、気づきなどを共有します。
20
事後学習課題
(※帝京大学教員のみ)
  • 研修の振り返りシートの作成
  • 講座での学びを活かし教材の見直し行った場合は、その内容(チェックした点、改訂した点など)をまとめてください(ポートフォリオに記述するのがよいでしょう)
参考文献
  • Biggs(1999 First Edition) and Tang, 2011, Teaching for Quality Learning at University, Fourth Edition, SRHE, Open University Press, McGraw-Hill, Berkshire, England.
  • Bonwell, C. C., & Eison, J. A. (1991). Active learning: Creating excitement in the classroom (ASHE–ERIC Higher Education Rep. No. 1). Washington, DC: The George Washington University, School of Education and Human Development.
  • ノエル・エントウィスル著、山口栄一訳『学生の理解を重視する大学授業』玉川大学出版部,2010 年

平成28年度研修の流れ

平成28年
4月
受講者決定
6月
第1回研修(必修)
6月
第2回研修(必修)
7月
第3回研修(必修)(第3回終了時に後期の選択講座の受講申請)
10月
第4回研修(選択)
11月
第5回研修(選択)
12月
第6回研修(選択)
12月
第7回研修(選択)
平成29年
1月末
研修ポートフォリオの提出、修了証明書の発行

教育向上研修のイメージ

教育向上研修のイメージ